第18回大会 抄録原稿作成要領

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第18回大会プログラム 学会大会発表抄録原稿作成要領

締切日:2019年11月8日(金)

発表抄録原稿は、下記要領にしたがって作成してください。

1. 原稿の形式、書式

原稿は文字(テキスト)のみとし、図表や写真等は含めないでください。また、肩文字、斜体文字などの修飾文字は使用できません。句読点は、「、」と「。」を使用してください。

2. 原稿の作成方法

A. 演題:全角50文字以内。改行はしないでください。
B. 副題:全角50文字以内。「~」や「-」を使用する場合は、これらも文字数に含まれます。改行はしないでください。
C. 演者および所属:下記の例にしたがって記載してください。所属は、略記を使用してもかまいません。なお、演者の氏名の前に「○」をつけてください。
D. key words:発表内容に関連するキーワードを3〜5語、記載してください。
E. 本文:総文字数は全角500字以内とします(改行後の空白も文字数に含まれます)。なお、英数字は半角でご記入ください。

作成例

垂直跳およびリバウンドジャンプ能力と走能力の縦断的変化
-中学校1年生を対象に-
○青山太郎(青山学院大学)、青学二郎、青山三郎(○○大学院)
key words:伸張-短縮サイクル運動、50m走、発達
本研究は、発育期の子どもにおける垂直跳およびリバウンドジャンプ能力と走能力の変化を縦断的に調査し、それぞれの発達の関係について検討することを目的とした。対象者は、中学生男子47名であり、一度目は1年生時(平均12.1歳)に、二度目はその1年後(2年生時:平均13.1歳)にカウンタームーブメントジャンプ(CMJ)、5回連続リバウンドジャンプ(5RJ)および50m走を測定した。
- 中略 -
以上のことから、中学1年生から2年生においては、走能力の発達とRJ能力の発達が関係していることが示唆された。


◎抄録原稿は上記の要領に従って、以下のフォームに記入してください。

◎氏名

◎連絡先メールアドレス

◎連絡先メールアドレス(確認)


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