2020年度 学会賞論⽂が決定いたしました。

2020年度 日本陸上競技学会 学会賞として

疾⾛の加速能⼒を決定する動作的要因の解明 ―加速指数による加速能⼒の定量化―
眞鍋芳明,稲葉礼史,荒川裕志

Abstract
The aim of this study was to create an acceleration index as an acceleration indicator in sprinting and to investigate the kinematic factors for determining faster sprint acceleration using biomechanical methods. The subjects were 26 students (age: 19.9 ± 1.2 years, height: 1.73 ± 0.05 m, weight: 67.4 ± 7.1 kg, % fat: 10.6% ± 2.3%) who belonged to a university sports club (Athletics sprinting: n = 4, Athletics jumping: n = 4, baseball: n = 3, soccer: n = 3, basketball: n = 3, rugby: n = 4, softball: n = 2, and beach flags: n = 1). The velocity curve at a 60m run was obtained using a laser velocimeter. A velocity curve model was created using the least square method for the obtained velocity curve, and the coefficient was used as the acceleration index. The sprinting motion during acceleration was filmed in an indoor laboratory. The trial was a 20m sprint, and the filming range was from the second to the third step touchdown after starting. Kinematic data were calculated from the obtained images using biomechanical method. The results showed a particularly high correlation between the acceleration index and the contact time, center-of-gravity angle, and angular displacement of hip joint extension during the contact period. These results suggest that subjects with better acceleration at the highest speed grounded their feet in front of their body and kicked the ground for a longer period. In addition, the subjects with better acceleration had a higher workload in hip extension. This suggests the importance of hip extension movement during the contact period.

が選出されました。
眞鍋先生,稲葉先生,荒川先生、おめでとうございました。
なお、受賞を記念して、そのAbstractも掲載させていただきました。

2021年度も素晴らしい論文が数多く発表され、陸上競技会の発展につながっていくことを期待しています。


【重要】メールアドレス登録のお願い

日本陸上競技学会では、2021年度半ばより、HP上から入退会手続きや学会費納入が会員自身の操作で行うことができ、また学会からの連絡をメールによって学会員の皆さんにお届けできるシステムの導入を検討しています。
そのため、お忙しいところ大変恐縮ではございますが、皆さまに連絡を取ることのできる最新のメールアドレスの登録をお願いしております。
登録期間が短く、ご迷惑をかけすることになりますが、登録期限を2021年4月11日(日)までとさせていただきます。

以下の登録フォームをクリックし、氏名(ふりがな)とメールアドレスをご登録ください。

登録フォーム (登録期限:2021年4月11日)

メールアドレスの登録を行っていただけない場合、新しいシステムを導入することができません。何卒よろしくお願いいたします。
なお、何らかの理由で上記フォームから登録できない場合は、事務局宛に氏名(ふりがな)とメールアドレスの情報をお送りください。

■問い合わせ先
〒150-8366
東京都渋谷区渋谷4-4-25 青山学院大学教育人間科学部 小木曽研究室内
日本陸上競技学会事務局
Tel&Fax:03-3409-8579
E-mail:info◎jsa-web.com (◎を@に置き換えてください)


日本陸上競技学会第19回大会の動画を公開します。

日本陸上競技学会では、陸上競技の発展ならびに身体運動の基本である「歩・走・跳・投」に関わるすべてのスポーツの発展に寄与するため、本学会大会の内容の一部(編集したもの)を一般の皆様に公開いたします。ぜひご覧ください。

公開期間
2021年4月1日~30日

内容
基調講演「ウィズコロナ時代のロードレース駅伝のありかた 」
上田誠仁 (山梨学院大学,関東学生陸上競技連盟 駅伝対策委員会委員長)

https://youtu.be/sqfoFPdamcU

シンポジウム1「駅伝からマラソンへ」
佐藤敏信(トヨタ自動車陸上長距離部監督)
酒井俊幸(東洋大学陸上競技部・長距離部門監督)
服部勇馬(トヨタ自動車陸上長距離部)

https://youtu.be/VpcbPQMxqMQ

シンポジウム2「短距離系種目における低酸素トレーニング」
山崎一彦(順天堂大学,日本陸上競技連盟 強化委員会 トラック&フィールドディレクター)
前村公彦(筑波大学,日本陸上競技連盟 強化委員会 オリンピック強化コーチ)
鈴木康弘(国立スポーツ科学センター)

https://youtu.be/RKjeN_S6GX4


2020東京オリンピックの陸上競技種目日程について

2020東京オリンピックは、開催延期が発表されました。
変更後の競技日程については、決定次第、以下の大会公式サイトにて公開されます。
東京オリンピック競技スケジュール


お知らせ

2020年度 学会賞論⽂が決定いたしました。

2020年度 日本陸上競技学会 学会賞として
疾⾛の加速能⼒を決定する動作的要因の解明 ―加速指数による加速能⼒の定量化―
眞鍋芳明,稲葉礼史,荒川裕志

が選出されました。

日本陸上競技学会第19回大会優秀発表賞が決定しました。

2021年 2月23日(火)に開催されました第19回大会で発表された27演題の中で、以下の演題が優秀発表賞として選出されました。
箱根駅伝出走選手と非出走選手のエネルギー代謝能力の比較
〇 丹治史弥、西出仁明、栗原 俊、両角速、宮崎誠司(東海大学)

「陸上競技のコーチング学」の紹介を掲載しました。

日本陸上競技学会編「陸上競技のコーチング学」の紹介を、書籍・刊行物のページに掲載しました。

PAGETOP
Copyright © 日本陸上競技学会 All Rights Reserved.